3D Reading Workshop
100歳時代の戦略的人生設計書として、ベストセラーとなった「LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 」および、新しい組織モデルのバイブルとして話題になった「ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現」をレゴブロックを使って読み解くワークショップを開催しました。
これまでに延べ234名が参加
以下は「3D Reading」ワークショップに参加された方の感想です。
- レゴブロックを使うと、みんな話しやすくなってGOOD!!
- 狙い通り、記憶に残る読書になるかもと感じた。あと半年くらいして、自分がどのくらい覚えているか楽しみになってます。
- LEGOでひとつのストーリーを表現する共同作業は、ひとりで読むより、視野が広がります。
- レゴ面白い、「絵を描く」よりも「表現」のハードルが低いと感じました。
- レゴを使うことで、本の理解がより分かりやすくなった。
- レゴを使ったワークは個性も出るし、1つ1つに意味があっておもしろかったです。
- 全体の設計、レゴと読書会の組み合わせの妙が楽しかったです。
- 多様性が感じられた(同じ本、レゴなのに・・・)。
- 一方的に習うのではなく、自分達で考え気づかせてもらえた。レゴを使ったことで、イメージ化ができた。
- レゴで表現するという脳をあちこち普段使わないところを使ったことがよかった。
- 読書会+LSP(レゴシリアスプレイ)の組み合わせはとてもエキサイティングだった。同じ本でも人によって読み方が全然違い、それが自分の学びになるので何回参加しても新鮮で楽しい。
- 本格的にレゴを使った読書会に参加するのが初めてだったのですが、とても理解度が深まったと思っています。
- 本読み+レゴシリアスプレイ、この組み合わせはクセになりそうです。
- レゴを使った読書がよかったです。視覚効果があるため、印象に残りました。
- レゴで何気なく作ったもので自分の考えを気付かされたことが面白かったです。
- 運営がとてもスムーズでとても楽しかったです。レゴを使いながら自分のイメージを形にするという初体験はとても刺激的でした。
- レゴが意外なほどに奥が深くて驚きました。
- 周りの方のレゴの作りを見ることで、自分のレゴを作るうえでの考え方や信念、これまでの生き方が相対化されたうえで、落としこまれるので良かったです。